Security & Trust

NIDOMEのセキュリティと信頼性

法人のお客様がNIDOMEを安心して評価・導入できるよう、現在の提供状況、商用本番開始時の必須統制、審査資料の提供方針を公開します。

Environment

環境ごとの役割を分離

環境現在の状態用途・データ
公式サイト公開中製品情報と導入相談の受付。在庫・案件などの業務管理データは保存しません。導入相談で取得する情報はプライバシーポリシーに従って取り扱います。
評価環境個別提供導入前の機能確認と限定的な評価用。本番SLAの対象外です。
商用本番アプリ提供準備中本ページ記載のGo-Live条件と証跡確認を完了した後に提供します。

Production baseline

商用本番開始時の必須統制

各項目は設計だけでなく、設定値、試験結果、監視記録などの証跡が揃ったことを確認してから有効と判断します。

環境・アカウント分離

評価環境と商用本番をAWSアカウント単位で分離し、変更権限と費用を独立して管理します。

認証・最小権限

管理者MFA、役割ベースの権限、期限付き運営者アクセスを適用し、重要操作を監査対象にします。

テナント分離

業務データを契約企業単位で分離し、API、画面、帳票、検索、出力で越境アクセスを防止します。

暗号化・秘密情報

通信をTLSで保護し、保存データを暗号化します。認証情報やAPIキーは専用の秘密情報管理機能で扱います。

監査ログ・監視

認証、権限変更、重要な業務操作と基盤イベントを記録し、異常と障害を運用担当者へ通知します。

バックアップ・復旧

バックアップ、ポイントインタイム復旧、復元試験を実施し、契約上のRPO・RTOと整合することを確認します。

脆弱性管理

依存関係、コンテナ、コードを継続的に検査し、商用開始前に外部公開範囲の診断結果を確認します。

データライフサイクル

契約終了時の出力、保持、削除、削除証跡を管理し、復旧データを含む削除手順を運用します。

Data protection

データと外部サービス

  • 商用本番の主要な保管・処理リージョンは日本国内を基本とします。
  • 再委託先と利用目的は、再委託先一覧で案内します。
  • 生成AI分析など任意の外部送信機能は既定で無効とし、提供環境と契約条件を確認した場合のみ有効化します。
  • ISO 27001、SOC 2、ISMAP等について、取得または登録済みでない認証を表示しません。

Shared responsibility

お客様と共同で守る範囲

  • 利用者の登録・削除、役割の設定、認証情報の安全な管理
  • 端末、ブラウザ、社内ネットワークの保護と更新
  • 出力ファイルや外部連携先へ移したデータの管理
  • 不審な操作やインシデントの速やかな連絡

Information security review

情シス・セキュリティ審査への対応

標準質問票に加え、必要に応じて秘密保持契約等の条件下で、商用本番の構成図、データフロー、統制一覧、バックアップ・復旧試験、脆弱性対応、インシデント運用等の確認資料を提供します。

Security contact

脆弱性・セキュリティ連絡窓口

脆弱性またはセキュリティ上の懸念は security@nidome.jp へお知らせください。機械による自動確認向けの公開連絡情報として、標準形式の security.txt も配信しています。

最終更新日: 2026年8月30日